地産地消型商店街
このところ
中心市街地を活性化させたいということで
その計画づくりをお手伝いするために
様々なところに伺うのですが、
商店街の再生を考える際のポイントの一つとして、
今そこにあるものを、
できるだけ使う、使い切るということが上げられます。
地域にある産業や文化や福祉などを一つ一つつなぎ合わせ、
商店街がそのつながりの輪の中に足場を据えて、
地域内循環型の経済をつくり上げていくことが必要だと考えます。
商店街では、
大型店のような品揃えができるわけはありませんから、
むしろ、商店街のそれぞれの個店で、
その地域で生産されたり、製造されたりしたものを扱っていく。
地産地消と言えば、農作物がその代表ですが、
製造業などとも連携して、その製品を売っていくようにすれば、
人と経済の良好な連環が、少しずつでも生まれてきて、
商店街が生き続けることができるのではないでしょうか。
地産地消に徹した商店街づくりが
活性化の鍵になるのではと思います。
〈T.Kawa〉
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