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2008年11月 7日 (金)

街なか観光の視点

先週は、秋田県鹿角市に出張。
もう山の上の方には雪が積もっており、
冬が近づいていることを感じさせます。

地方のどの都市でも、まちの活性化に向け、
真剣な取り組みを行おうとしておられますが、
街なかを行き交う人が少ない中では、
交流人口を少しでも増やそうとする、観光の視点、
街なか観光の視点が、
ますます重要になってきていることを痛感します。

今の時代、単なる物見遊山という観光ではなく、
個人やグループで、
そのまちの本物を、体験したり、体感したり、
味わったり、
地元の人とコミュニケーションしたり、
癒されたり、
ということが求められていて、
そうした経験や感動を与えることができるまちであれば、
一度訪れた客がリピーターとなり、
さらに口コミでまちの良さが伝わって、来街客が増加する。
こうした好循環を生み出す仕組みづくりを
模索する必要があるでしょう。

もう一度、まちのすべてのものを観光の視点で見直してみる。
そこに新しい発想が浮び上がってくるのではないでしょうか。

                                        〈T.Kawa〉

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