良いものは小さな包みで
「良いものは小さな包みで届けられる」という言葉が
外国(欧米か?)にはあるそうです。
企業の合併が進み、流通業や飲食業でも大型化、チェーン化し、
チェーン店ばかりが席巻するまちや商店街では、
どこも同じようなまちが出来上がって、
まちの個性や魅力、面白さに欠けるのではないでしょうか。
チェーン店と並んでたくさんの、バラエティに富んだ
中小の個店が頑張っているまちや商店街こそが
界隈としての魅力を発揮できるのだと思います。
吉祥寺、下北沢、自由が丘などが魅力あるまちと言われるのも、
様々な中小の個店が数多く立地していればこそだと思います。
古くから地元に根づいている店、
若い人が起業して経営している店
チェーン店では決して真似のできない独自の品揃えの店
暖かい接客、コミュニケーションの楽しめる店
生き生きとした店主やおかみさんの顔が見える店
まちや商店街に箱モノの大きな拠点をつくるのではなく、
あえて、小さな質の良いものをたくさん用意する。
中小の個店が息長く経営を続けられる仕組み
若い人やリタイアした人が起業できる仕組み
個性ある中小の個店を生み出し、
継続できる仕組みや環境をつくることが、
まちや商店街の活性化につながるのだと思います。
Good thing come in small packeges.
〈T.Kawa〉
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